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コンシューマ向けでは最高レベルのルーター
以前の卵形のボディーを一新し、各部に改良を加えた、有線/無線ルーター。
無線アクセスポイント機能はIEEE 802.11b/gに対応し、下位互換性も備えている。
ルーターとしての機能も、個人用途なら十分なものを備えており、もしルーターを導入しなければならない状況で、かつLANケーブルで接続できる距離に全PCがないなら、この「WHR2-G54」は有力な選択肢になる。
ノートPCを複数台持っていて、家の各所からネット接続をしたい状況なら、無線LANのメリットを最大限に享受することができるだろう。
主に、
・アタックブロックに代表される、セキュリティ機能
・初心者にも導入しやすく設計された導入ウィザード
・FTTHにも対応した高スループットルーター
に、他社とのアドバンテージがある。
一部に、「導入すると(接続速度が)速くなる」という報告があるが、これはFTTH、xDSL環境で、PPPoEセッションを作成/維持するための動作をルーターが肩代わりすることによってクライアントPCの負担を減らすためである。
そのため、この効果は最新PCよりも低スペックPCに大きく現れる傾向がある。
あと「セキュリティが向上する」というのは、ルーターを噛ますことによって外部からセッションが張れなくなるから。
いくらルーターに高いセキュリティ性能が搭載されていても、クライアントPCのセキュリティ対策を怠っては意味がないのでご注意を。
こまめにWindows Updateなどしておきましょう。
一部では理解が浅い者が愚痴を垂れているようなので言っておくと、ルーターはあくまで、IPアドレスが同時に複数取得できない環境で複数台接続をするためのものだと理解するべき。
見ていて恥ずかしい限りである。